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トップスミス・アンド・ネフュートップページ>手足症候群ケアガイドトップ>手足症候群とは&手足症候群にみられる症状

手足症候群ケアガイド【医療従事者向け情報】-手足症候群とは&手足症候群にみられる症状

医療関係者のみなさまへ

近年新たに承認された、カペシタビンやキナーゼ阻害薬によって治療を行う患者の数は増えてきています。

しかし、その副作用のひとつとして挙げられる手足症候群(HFS:Hand Foot Syndrome)が発症した場合、日常生活に支障をきたすようになり、また、重症例では治療の中断を余儀なくされるケースもあります。

そのため、患者とともに初期症状の早期発見を行っていくことが重要となり、さらに医療者側は早期対応ができる体制をとっておく必要があります。

その対応策の一部として、まずは予防的なスキンケアの介入や日常生活の工夫を指導していくことが挙げられます。介入内容は施設ごとにさまざまではありますが、ここに白河厚生総合病院での取り組みをご紹介していきます。

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はじめに

ここで紹介している副作用は必ず起こるというものではありませんが、薬物によっては数十パーセントの服用者に起こるといわれています。副作用とは気づかずに放置していると、病状に深刻な影響を及ぼすことがありますので、早めに対処することが大切です。

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手足症候群とは

手足症候群とはがん細胞を殺したり、あるいは増殖をおさえたりするために抗がん剤による化学療法が行われます。しかし、同時にこの薬が正常な細胞にも作用するためさまざまな副作用が生じます。

副作用の中で手や足の皮膚や爪に起こるものに手足症候群があります。手足症候群は、抗がん剤による治療中に手や足の皮膚にみられる一連の症状に付けられた名称です。

通常これらの症状は身体の左右両側に現れます。なぜ起こるかは諸説ありますがよくわかっていません。

また、薬の種類によって症状や現れる部位が異なることがあります。

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手足症候群にみられる症状

 


■ 手や足の「しびれ」「痛み」など「感覚の異常」
■ 手や足の皮膚の「 乾燥「」赤み(発赤、紅斑)「」腫れ「」色素沈着」「 角化(皮膚表面が硬く、厚くなってガサガサする状態)」「 ひび割れ「」水ぶくれ(水ほう)「」皮膚のはがれおち」
■ 爪の「変形」「色素沈着」

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初期症状

手や足にしびれ、ピリピリするような感覚の異常や、やけどをした時のような痛みが起こります。

このような感覚の異常は、手や足に目に見える変化がなくても起こることがあります。

また、手足全体的に赤くはれぼったくなったり、部分的に赤くはれたり、水ぶくれができたりします。

特にかかとや手の指先など力のかかるところに症状がでやすいことがわかっています。

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早期発見と早期対応のポイント

抗がん剤の治療が始まったら自分の手や足をよく観察してください。

手足症候群の初期症状に気づいたら、できるだけその部位に刺激を与えず、安静を保つようにして、すぐに担当医に相談してください。

手足症候群は症状が軽い初期段階のうちに対処すれば良くなる副作用です。

長時間または繰り返し同じ部位に圧力がかからないようにすることも予防に役立ちます。手足症候群の予防として、日常生活で心がけられる内容を次のページからご紹介します。

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